バリスタを始めてそろそろ20年、コーヒーの楽しみ方は様々なれど、真の嗜好品の域を目指したいものです。

中央線コーヒーフェスティバルと旅するコーヒーフェスティバル。

入店
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ざっくり言わせていただくと

コーヒーフェスティバル「旅するコーヒー」は

コーヒーにおける次世代の天下を狙う若武者達

続いて

中央線コーヒーフェスティバルは

古き良き伝統を後世に伝えようとする語り部達

が、多かった印象です。

どちらのイベントも多くの20代、30代の方々が

コーヒーを点てていたのにもかかわらずです。

コーヒーの幅を感じます!

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その証拠のひとつとして

中央線コーヒーフェスティバルで

販売されていた

あの大坊さんが焙煎した珈琲豆。

久方ぶりにこの袋に出会えて嬉しい限り!

甘みが出始めた一瞬を見逃さず焙煎を止める

その珈琲豆を時間経過と共にこの数週間

愉しませていただいております。

どちらの今後にも楽しみでなりません。

とにもかくにもコーヒーフェスティバルが

開催が出来る日常が戻ってきたことに

感謝です。

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