ざっくり言わせていただくと
コーヒーフェスティバル「旅するコーヒー」は

コーヒーにおける次世代の天下を狙う若武者達
続いて
中央線コーヒーフェスティバルは

古き良き伝統を後世に伝えようとする語り部達
が、多かった印象です。
どちらのイベントも多くの20代、30代の方々が
コーヒーを点てていたのにもかかわらずです。
コーヒーの幅を感じます!
その証拠のひとつとして
中央線コーヒーフェスティバルで
販売されていた

あの大坊さんが焙煎した珈琲豆。
久方ぶりにこの袋に出会えて嬉しい限り!
甘みが出始めた一瞬を見逃さず焙煎を止める
その珈琲豆を時間経過と共にこの数週間
愉しませていただいております。
どちらの今後にも楽しみでなりません。
とにもかくにもコーヒーフェスティバルが
開催が出来る日常が戻ってきたことに
感謝です。
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