バリスタを始めてそろそろ20年、コーヒーの楽しみ方は様々なれど、真の嗜好品の域を目指したいものです。

ブラジル サンフランシスコ ナチュラル優勝豆をエアロプレスで。

エアロプレス
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先日、焙煎したてをゴールドフィルターで点てて

ノヴェンバー・ステップスの様な混沌さを

観させてくれた豆も、それから時間が経過して

程よく落ち着いてきた頃合いでしょう。

そろそろ次の段階の味わいを観るべく

極細挽きにしてエアロプレスで点ててみます。

それにしてもモカマタリのような

小粒サイズですね。

豆は深煎り気味なので、前回よりは

更に苦味が出るはずです。

ただ豆量を多くした為の濃さを出して

塗りつぶしてしまわないよう

豆量は最低限、10gで。

湯量はエアロプレスNo.2まで注ぎヘラで撹拌。

湯温度は約88℃。

苦味が出るとは予想していました。

かなり強い苦味。ただ前回、混沌さの演出に

1役を演じた酸味さが全くありません。

未だ豆袋を開封する度に華やかな香りが

するのにもかかわらずです!

そして強く出た苦味もどう表現してよいか

今までに味わったことのない苦味!

決して飲みにくく不味い苦味ではないです。

なんだろこれと、口に運んでしまい

危うく冷める前に飲み干してしまうところでした。

強いて言うならコーヒー域に居ながら

抹茶のような苦味。

相変わらず驚かせてくれる豆です。

また暫くの間、寝かせてみます。

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